産業能率大学鬼木ゼミにて、第3回目のマルティナ講師によるインドネシア語講座を開催致しました。
マルティナさんの授業が遅くなり到着が遅くなるとの事となり鬼木先生により授業を進めて頂きました。(先生はマレーシア語は堪能です!)
マルティナさんが着いた時には、生徒は教壇に立ち先週の復讐である自己紹介ができるよになりました。
素晴らしい!
前期は今日で終了ですが、11月から後期開始!
余談ですが、そもそもインドネシア語は、独立をする際に中東から東南アジアで海洋共通言語で広く使用されていたマレー語をベースに作られた言語だそうです。他民族・多言語で構成されるインドネシアを統一する際に優位民族を作らない為に外国の言葉を取り入れたと聞きました。
沖縄でもマタハリ(太陽)matahari チャンプール(まざる)campurなどはここからきてるのではないでしょうか?